恐怖!クマネズミとネズミ駆除

ネズミ引越


恐怖!クマネズミとネズミ駆除

 

日本に生息するネズミの中でも、都市部で活動し生活環境に害を与える可能性のあるネズミは、ドブネズミとクマネズミ、ハツカネズミの3種類で、それぞれが異なる生態を持っています。

 

クマネズミは中型の警戒心が強いネズミで、綱渡りが得意な事から天井や壁伝い、配管を登るのを目にする事があります。

 

家の中に営巣するため、天井や屋根裏で足音や暴れる音がすると住み着いている可能性が高いのも特徴です。

 

雑穀を中心に何でも食料とし、住宅のコードなどを噛み切る事で電気災害を発生させたり、住人への感染症や皮膚炎などの衛生的被害、ダニやノミの発生源となる被害をもたらします。

 

ネズミが住み着いてしまった場合、放っておくと繁殖し被害が増加する可能性があるため、早めにネズミ駆除を行いましょう。

 

専門の駆除業者へ依頼するのが最も確実ですが、市販のネズミ駆除用品を使って追い出す事も可能です。

 

一般的には専用の粘着シートやカゴを使った捕獲、毒餌や殺鼠剤を餌に混ぜての駆除、ネズミの嫌う臭いをスプレーで撒いたり、侵入場所にトゲのついた金属のプレートなどを設置する方法があります。

 

粘着シートを使った捕獲が効果的ですが、死骸を回収するのに抵抗がある場合、殺鼠剤の中でも遅効性の薬剤を使用するのがおすすめです。

 

 

ネズミに巣作りをさせない!

ネズミ駆除で悩んでいる家は、自分で出来る対策として、掃除をすることが重要です。
ネズミは部屋の中にある紙やビニールを持ち帰り、巣作りに利用しているのです。

 

ネズミに巣作りをさせないためには、やっぱり掃除をすることが大事になってきます。
ネズミ駆除と掃除は同時進行で行うようにしましょう!

 

また、ネズミ駆除は、極力見つけた時点で、早めに取り掛かるのがポイントです!
「そのうちいなくなるだろう」と放っておいた結果、ネズミが繁殖してすごい数になってしまう可能性があります。
ネズミのカップルが1組いるだけで、1年で500匹以上が増えていると言われています。

 

ネズミはたった生後3カ月で子供を生めるようになりますので、3カ月後には、子ネズミが子ネズミを産み、倍々ゲームになってしまいます。
そのため、ネズミ駆除は、時間をかけている場合ではありません。
やはり子ネズミが繁殖能力を持つ前に、なんとか処分してしまいたいものです。
一般的に、専門業者さんでも、ネズミ駆除は約2、3カ月かかると言われていますので、一般人があれこれと試行錯誤をして時間があんまりにもかかり過ぎると、ネズミ駆除の効率が悪くなってしまいますので要注意です。

 

 

警戒心が強いネズミは毒餌を食べない!

ネズミ駆除にはよく毒餌が使用されます。
でも、毒餌をなかなか食べてくれないで、ネズミ駆除が出来ないケースもよくあります。
ネズミは警戒心が強いので、根気よく試す必要があります。

 

ただし、あんまりネズミ駆除に時間をかけているわけにもいきません!
というのも、ネズミは子供が生まれると、子ネズミが生後3カ月くらいから繁殖能力を持って新しい子供を生むようになってしまうので、何か月も効果がない同じネズミ駆除方法にこだわっていると、ネズミの個体数だけがどんどんと増えてしまうことになってしまいます。
やはりネズミの個体数を増やしたくないのであれば、スピードも需要になってきます。

 

基本的にネズミ駆除業者さんにお願いをすれば、すぐに駆除をしてもらえ、巣にいる子ねずみごと引き取ってもらえます。
子ねずみが繁殖能力を持つくらいの状態になってしまうと、素人一人で駆除するのは難しくなってしまいます。
やはり数が多くなってくると、毒餌でいつまでも根気よく待つわけにはいかないのです。
毒餌を試すのはせいぜい1カ月くらいにしておきましょう。

 

それで効果がないのであれば、専門業者にネズミ駆除をしてもらったほうが、巣や侵入口も発見してもらうことが出来て安全です。

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